お前も株式投資を始めないか
私は株式投資をしています
私は株式投資をしています。
とはいっても、個別銘柄を分析したり、複雑なポートフォリオを組んだりしているわけではありません。
私が投資しているのは投資信託の「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」だけです。
投資について詳しい人からすると物足りない運用方法かもしれません。しかし、私のように「投資はしたいけれど企業分析まではできない」という人にとっては、世界中の株式へ分散投資できるため、始めやすい選択肢だと感じています。
もちろん、結果だけを見れば「S&P500に投資していた方が資産は増えていた」という時期もあります。投資は未来が分からない以上、「あのとき別の商品を選んでいれば」と思う場面はどうしても出てきます。
私自身は、「どの商品が一番儲かるか」を追い続けるよりも、「納得して長く続けられるか」を重視しています。
体調を崩して仕事を離れています
私は現在、体調を崩して仕事を離れています。
会社も退職しており、現在は傷病手当金を受給しながら生活しています。
実家で暮らしているため、生活費の負担は比較的少なく、もし収入がなくなったとしても、すぐに生活が立ち行かなくなる状況ではありません。
それでも住民税や国民年金など、仕事を辞めても支払わなければならないお金はあります。
資産が支えになってくれています
仕事をしていない以上、本来なら資産は減り続けるはずです。
しかし、運よく株式市場が好調だったこともあり、保有している投資信託の評価額は増えています。
もちろん、株価は下がることもありますし、この状況が続く保証はありません。
それでも、「資産がお金を生み出してくれている」という感覚は、大きな安心材料になっています。
実際、住民税のような大きな支出を株価の値上がりだけで賄うのは難しいですが、国民年金の支払い程度であれば、評価益によって十分カバーできた時期もありました。
将来への備えとして投資という選択肢
もし将来のお金に不安があるなら、投資を学んでみるのも一つの選択肢かもしれません。
もちろん、投資には元本割れのリスクがありますし、短期間で必ず利益が出るものではありません。
また、生活費まで投資に回すことはおすすめできません。あくまでも、当面使う予定のない余剰資金で行うことが大切だと思います。
一方で、信用取引のように借金を伴う取引を避け、現物の投資信託を長期で保有するのであれば、大きな精神的負担を感じずに続けやすいと私は感じています。
私たちは、いつ病気やけがで働けなくなるか分かりません。
だからこそ、給料だけに頼らず、少しずつ資産にも働いてもらうという考え方は、将来への備えとして意味があるのではないでしょうか。
副業のように毎日成果を出し続ける必要もなく、本業と両立しやすい点も、私にとっては魅力でした。
もちろん、これは私自身の経験であり、すべての人に当てはまるわけではありません。それでも、「投資は一部の詳しい人だけのものではない」と感じてもらえるきっかけになればうれしく思います。

